リコー赤字1700億円?!また業績の下方修正

先日、ヤフーニュースでリコーのリストラの記事を見て心配したばかりなのに、リコーは3月23日に2018年3月期の連結業績見通しを下方修正をしましたがビックリです。

確か昨年も2016年度の業績見込みを4回も下方修正したと思います。リストラしてもしても業績が上がらない感じですね。昨年末に我慢できなくて株は売りましたが正解だったかもしれません。

それにしてもリコーのおかげで30年も生活できたラミネート店のオッサンにとっては心配な話です。まだ何人も仲間や後輩がリコーの関連会社で働いています。仲間からは、あまり良い話は聞いていなかったので業績の悪化は予想していましたが、それにしても1700億円の赤字は驚きです。関連会社のリストラは必至になりますね。

昨年、インドの子会社の支援を打ち切りその損失額は最大で365億円というような記事もありましたが、今度は北米の販売会社の不振で巨額の損失を計上するようです。

オッサンがリコーの複合機を一生懸命販売していた2008年にリコーは、米事務機販売大手アイコンオフィスソリューションズを約1600億円で買収していました。当時も大きく報道された事を思い出します。確かその会社は以前キャノンの販売を大きく手掛けていてリコーとしてはライバル会社から売り上げを奪えるという思惑があったようです。しかし当初からうまくいかず売り上げは思ったほどではなく不良債権化が早くから懸念されていたと記憶しています。

複合機の事業に頼ったリコーはどこに向かうのでしょう。関連事業の株の売却や子会社の売却などで当面の穴埋めをした後が心配ですね。

国内でも複合機の値下げ合戦は酷くなるばかりです。先日も競合した取引先に聞きましたが、リコーを扱うO商会がメーカー希望価格の10%実に90%引きの価格を提示していると言われました。当然オッサンはそんな商売をしても仕方ないので断りましたが、もうどうかしているとしか言えません。最近はゼロックスもキャノンもシャープや京セラより安く販売しているケースも少なくありません。

この複合機業界は頭がおかしい・・・

リコーも本当に成長戦略があるのでしょうか?

ラミネート店のオッサンは本当に心配です。

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