朝食抜きは良いことなし?!今さら・・・

ラミネート店のオッサンは、理想は「一日一食」だと思っています。現実は出来ていないのですが努力はしています。

一週間に2日(土日)ぐらいはできるのですが、毎日は難しいですね。それでも朝食はバナナ一本で頑張っています。

昼食は、どうしても付き合があったりしますから難しいのが現実ですね。

朝食抜きは良いことなし?

2017年6月11日(日)ネットのニュース(産経新聞)に「朝食抜きは良いことなし 学力低く、脳出血リスク4割高、冷え性率も2倍に…」こんな見出しが、出ていました。

今更、なぜこんな記事がニュースになるのか不思議な感じがします。

朝食を食べない人たちは食べる人たちに比べ、学力が2~3割低く、脳出血のリスクが約4割高く、冷え性に2倍なりやすいなどと言うのです。

記事の内容によると、農林水産省が5月30日に公表した「平成28年度食育白書」の中に、文部科学省の朝食の欠食と学力や体力との関係を調査した結果として、学力も体力も朝食を食べない人たちは食べる人たちに比べ劣っているというものです。

また、国立がん研究センターなどの研究チームは朝食欠食と脳卒中との関係を調べた結果を記しています。

空腹によるストレスで血圧が上昇するが知られていて、朝食を食べない人は空腹を感じて朝の血圧が上昇し、朝食を毎日食べる人に比べて脳出血のリスクが高まる可能性があるとしています。

また、冷え性率も2倍になるということです。朝食の大切さを重視する医学や栄養学の専門家でつくる「腸温活プロジェクト」が、朝食を食べる頻度が少ない女性は冷え性になりやすいという調査結果を発表したとあります。

それなりの公的機関が調査した結果なので、いい加減なデータではないと信じたいのですが、何か意図的な事を感じてしょうがない記事ですね。

朝食を食べていない人の割合

記事の中では、朝食を食べていない人の割合にも触れています。厚生労働省の27年国民健康・栄養調査によると、朝食を食べていない人は男性14・3%、女性10・1%だった。特に、若年層が朝食を食べない傾向が顕著で男性では30歳代が25・6%と最も多く、女性では20歳が25・3%と最も多くなっているようです。

この調査に基づいて政府は昨年、32年度までに「朝食を取るのが週3日以下」という20~30歳代の若い世代の割合を、現時点の24・7%から15%以下に引き下げる目標を策定したという。食育に関して5年間で具体的に取り組む内容をまとめた「第3次食育推進基本計画」に盛り込んだ。

また、栄養バランスに配慮した食生活が重要だという事で、国では「食事バランスガイド」の活用を呼びかけているという。

「食事バランスガイド」は、1日に「何を」「どれだけ」食べたらよいかの目安を分かりやすくイラストで示したものです。厚生労働省と農林水産省の共同により平成17年6月に策定されました。

また、国立がん研究センターも「不足しがちな野菜や果物を積極的に3食規則正しく摂取し、栄養バランスを保つことが長寿につながる」と分析しているといっています。

そして最後に、この記事では、このように結論づけています。
「私たちの体を保つための食事は、きちんとしたリズムとバランスを意識することが大切。健康な生活を送るには、朝食を食べる習慣をつけることが、絶対に必要といえそうだ。」

やはり何か政治的な意図を感じる記事です。

それでも「一日一食」の方が健康には良いと思っています。

ラミネート店のオッサンでした。